痺れてるシゲ
こんにちは。森林2年のシゲです。シゲというあだ名になって早1年になりました。呼ばれすぎて本名呼ばれるより早く反応できるようになりました。
さて、いざブログを書けと言われてもあまり思いつかないものですよね。僕は何を書こうかと考えてた時に、目玉焼きが頭に浮かんだのでそれについて書きたいと思います。
僕は目玉焼きが嫌いでした。あの硫化水素のようなにおいを放つ食べ物は公害だと思っていました。しかし、そんな歪んだ僕の心に一筋の光が差しました。それは3月に行ったウズベキスタンでの朝食です。朝、いつも通り食卓に着くと、なんとそこには、目玉焼きが置かれていたのです。僕は頭の中で葛藤しました。
「食べたくない、でも食べないと作ってくれたのに申し訳ない。どうしょう、どうしょう、、」と。そこで思いきって食べてみました。普通でした。特にまた食べたいなとは思いませんでした。
焼肉食べに行きたいです。
おわり、、、、、と思ったのですが短かったのでもうちょい書きます。
ウズベキスタンについて書きまーす。
行こうと思ったきっかけはお金持ちになりたかったからです。物価が安い為、豪遊して過ごせると思い、行くことに決めました。あと、外国の人と仲よくなりたかったからです。着々と準備を進め、いざ航空券を買おうとしたとき驚愕しました。思っていたより高かったのです。もしかしたら僕が航空券を探すのが下手だっただけかもしれません。ですが、1回行くと決めたら曲げたくなかったのでポチりました。その後も準備を進め、当日を待ちました。
おわり